ロビンソンで「自分の輝き」見つけよう!

ロビンソンフリースクールとは?

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ロビンソンフリースクールでは、いじめや何らかの原因で不登校になってしまったり、ひきこもりになってしまった方たちの支援・社会復帰を目的としてします。
誰かに話を聞いてもらいたい・過去の体験を受け止めてもらいたいと言った内面的な部分を見逃さすに話を聞いていくことで前向きな気持ちになれます。
悩んだら、まず「つくし学園」に来てみてください。
保護者の方からのご相談も受け付けております。

こんな活動やってます!

生活のリズムを整える!

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ロビンソンフリースクールでは、自宅通学または寮生活をすることも可能です。
個人の生活リズムを整えながら、自分の内面を見つめたり、自己理解を深めたりしながら様々なことを学びます。
中でも積極的に取り入れているのが「農業」です。畑を耕したり作物を世話したり、実った作物を収穫したりします。この「農業体験」が生活リズムを生み出し、太陽の下で汗を流すことが生活リズムの再形成につながります。
また、実際に作物を育てるので収穫した作物を販売し、自立の足掛かりとしても大いに期待が持てます。
青空の下で太陽を浴びて、皆と時間を共有する。他のフリースクールとは一味違う体験があなたを強くします。

塾長挨拶

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つくし学園塾長・ロビンソンフリースクールの伊藤 文敦です。
ロビンソンフリースクールでは、何らかの理由で学校に行くのが怖くなった・やめてしまった子達を対象に自分の「居場所」として、それぞれの個性を受け止めつつ支援を行ってまいります。
彼らに伝えなたいことは、「一人じゃない」こと「学校に行くことが全てではない 」こと「自分の目標に合わせて進めばいい」ことです。学校では目立たず家庭でもあまり話すこともなく過ごしていた内向的な子がここではよく話すようになり 全く違った面を見せることもよくあります。それは『この子は話さない子』、『発達障害』と決めつけていないからです。ペース遅いかもしれないが成長の過程であると弾力的に見守る姿勢がここにはあります。
一人一人の個性・特性を大切にしながら、間近で見守る存在、それがロビンソンフリースクールの方針です。

生徒・寮生・保護者の声

只今準備中です。

不登校・ひきこもり・発達障害のお子さんを持つ保護者の方へ。

我が子が学校に行きたくないと言ってきた。部屋から出たくないと言ってきた。
学校に行かないと世間から冷たい目でみられるのではないかと思うかもしれません。また同じことができないのかと不安に思うかもしれません。
しかし私は「学校ではない別の居場所」を用意してあげることが必要だと考えています。
学校以外での「活動」を通じて、自分の話を本気で聞いてもらい本気でぶつかる。学校ではなかなかできないことをここではできるとお約束します。その取り組みの中で既存の学校目線を離れて その子全体をまるごと受け止めるところ、それがつくし学園です。
また、「発達障害だけれども、普通の高校に通わせてあげたい」という想いがあると思います。
つくし学園では全日制高校への進学にとどまらず、通信制高校と提携し、障害があっても通学できる環境を整えております。愛知県の公立高校・私立高校にも進学しています。
「高校卒業」・「就職」 社会参加へ向けて、寄り添って「一緒」に歩んでいきます。